「アビガン」と膵炎薬「フサン」 併用する臨床研究(20/05/09)

「アビガン」と膵炎薬「フサン」 併用する臨床研究(20/05/09)

新型コロナウイルスの治療法として、アビガンと膵炎(すいえん)の治療薬を併用する臨床研究が東京大学で始まりました。

 東京大学は、日本が開発した2つの薬を患者に対して同時に投与する臨床研究を始めたと発表しました。1つは新型インフルエンザ治療薬のアビガンで、もう1つは膵炎などの治療薬「フサン」です。アビガンは細胞内で新型コロナウイルスが増殖するのを抑える効果が期待されていて、フサンはウイルスの細胞への侵入や血管内の塊「血栓」を防ぐ効果が期待されています。臨床研究は20歳から74歳の患者を対象に実施される予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

タイトルとURLをコピーしました