京都の新型コロナ感染女性は“一時自宅療養”も『31日に診察受けて入院』症状は軽度(2020年1月31日)

京都の新型コロナ感染女性は“一時自宅療養”も『31日に診察受けて入院』症状は軽度(2020年1月31日)

関西で3人目となる新型コロナウイルスの感染者が京都で確認されました。20代の中国人留学生の女性で、一時自宅療養していましたが、現在は入院していて、症状は安定しているということです。

 「京都府内で初めてのことでございますので、対策本部会議を実施させて頂いた。」(京都府健康福祉部 松村淳子部長)

 感染が確認された20代の中国人留学生の女性は、1月16日から22日まで中国・武漢市に帰省し、咳の症状がある人と接触したということです。女性は一時自宅療養していましたが、31日に京都市内の病院で再度診察を受け、そのまま入院したということです。軽度の肺炎症状のため、対症療法で回復する見込みだということです。

 感染の発覚を受け、京都府の専用相談窓口には問い合わせが多数寄せられています。主に症状が出た時の受診の仕方や、アルコール消毒の使用方法などについての相談が増えているということです。

 そして31日午後5時過ぎ、京都府の西脇知事と京都市の門川市長が揃って会見を開き、更なる感染拡大防止のために正しい医療情報を発信するとしました。

 「訪日外国人に対する医療機関情報を発信するセーフティガイドブックの配布、大学生向けの感染予防対策のPRなど、府市連携した更なる感染症拡大対策を実施をして参ります。」(京都府 西脇隆俊知事)

 ▼京都府の専用相談窓口:075-414-4726(午前8時半~午後5時15分)

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