詳細バージョン(前編)新型コロナウイルスに対する安心できる医療体制づくりへ向けて

詳細バージョン(前編)新型コロナウイルスに対する安心できる医療体制づくりへ向けて

詳細バージョン 前編です。
新型コロナウイルスの病態について話しています。

新型コロナウイルスに罹った場合、大きなストレスに見舞われることになります。すなわち、家族も濃厚接触者あるいは感染者になり、自分だけでなく家族も自宅待機を余儀なくされること、家族も職場や学校を長期間休まなければならないこと、自分や家族の重症化リスクも心配しなければならないこと、病院での治療を受けるためには保健所で必要と判断されなければ、コロナに対する治療を受けれらないこと、自分だけでなく、家族、会社にも大きな迷惑をかけてしまうという心理的なプレッシャーがあることです。これは、コロナが医療という側面だけでなく、社会的側面が大きく、自分と周囲に及ぼす影響は甚大であることを表しています。

新型コロナウイルスに罹った場合、安心できる医療体制が構築できていないことが現在の大きな問題であると思います。インフルエンザと異なるのは、病院受診ができないこと、早期の治療がしてもらえないことです。それにより、より重症化してしまう状況にあります。

新型コロナウイルスに罹っても、重症化しないための体制づくり、安心して治療できる仕組み作りが必要です。
そのためには、重症化を予測することができるマーカーで病気の状態を知ることが重要です。重症化が予測できた場合には早めに治療を導入することで、重症化は予防できます。
重症化を予防でき、さらには外来治療で治癒させることができる様になれば、医療の逼迫を抑えることができれます。そうすることで社会の不安は軽減していく可能性は高まると思います。

ここでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する安心できる体制づくり向けての提案を行っています。すなわち、COVID-19 に対して、社会としてのマネジメントの提案を行います。
炎症の指標としてフェリチン の有用性を提示し、炎症早期に治療を開始するための体制について提案しています。

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