台風6号は長期間にわたり沖縄地方に影響を持たらす恐れ(解説:#気象予報士 #穂川果音)

台風6号は長期間にわたり沖縄地方に影響を持たらす恐れ(解説:#気象予報士 #穂川果音)

2021年7月21日
台風6号は長期間にわたり沖縄地方に影響を持たらす恐れ
(解説:#気象予報士 #穂川果音)

現在、台風6号の影響で沖縄地方では雨の降り方が強まり風も強まっています。
まずは、台風の予想進路から見ていきましょう。
現在は沖縄本島地方に台風6号がもっとも接近しています。
この台風6号ですが、金曜日ごろにかけて発達し続けながらゆっくりと先島諸島に進む見込みです。
特に金曜日は、先島諸島に最も接近する見込みで、台風の影響が大きくなりそうです。
そして、現在は強い勢力ですが金曜日ごろには非常に強い勢力にまで発達する恐れがあります。
台風の備えは早めに、遅くとも本日中に行うようにして下さい。
そして、土曜日以降は北寄りの進路に変える見込みです。
今回の台風6号ですが、動きがゆっくりと進むため、同じような場所で影響をもたらす恐れがあり、厳重に警戒が必要です。
では、まずは雨雲の予想です。
現在は、沖縄本島や先島諸島で活発な雨雲がかかっている状況です。
明日にかけても、まとまった雨雲がかかりつづけ、特に明日以降は先島諸島で雨の降り方が強まりそうです。
予想雨量です。
明日の昼ごろにかけて、沖縄本島では多いところで120ミリ、先島諸島でも180ミリの雨が予想されています。
その後、あさっての昼ごろにかけては先島諸島ではさらに200ミリから300ミリの雨が予想されてる状況です。
大雨による土砂災害厳重に警戒をお願いします。
そして波の予想を見てきます。
こちらオレンジ色の6メートル以上の波が予想されてるところが先島諸島にかかっているのがわかります。
明日からあさってにかけてこの波が非常に高くなる状況が続きそうです。
特に先島諸島では、猛烈なしけに厳重に警戒をお願いします。
予想されてる最大瞬間風速を見ていきましょう。
今日は沖縄本島で、瞬間的には35m。
また、先島諸島で50メートルの風が予想されています。
明日になると、台風は更に発達するため、特に先島諸島で風が強まり、瞬間的には60メートルと、トラックが横転する恐れもあるような猛烈な風です。
明日は不要不急の外出は避けるようにして下さい。
続いて波の予想です。
今日は沖縄本島や先島諸島で8メートルの波が予想されています。
そして明日になると、先島諸島でさらに波が高くなり、10メートルの波が予想されています。
海の近くには絶対に近づかないようにして下さい。
暴風や高波・高潮による浸水にも警戒をお願いします。

では、明日の全国の天気予想天気図から見て行きます。
沖縄を除いては、広く高気圧に覆われて、明日も晴れて猛烈な暑さ続きそうです。
沖縄地方は、引き続き大雨や暴風・高波に厳重に警戒をお願いします。
西日本から北日本にかけて、明日も広く晴れて厳しい暑さが続きそうです。
特に西日本では、35度以上の猛暑日が多くなりそうです。
熱中症対策をお願いいたします。
また、マークにありませんが、東海から東北地方は、山沿い中心に大気の状態が不安定となります。
天気の急変にお気をつけ下さい。
続いて、この先の全国の天気です。
この先、週末にかけては、西日本から北日本は晴れて暑さが続きそうです。
この週末にかけて、4連休の方が多いかと思いますが、熱中症対策しっかりとお願いします。
そして週明けになると、関東から東北地方太平洋側では、雨のマークが付きました。
現在南の海上に発生している雨雲が発達して、雨や風が強まる可能性も出てきています。
最新の気象情報を必ず確認するようにして下さい。
そして、沖縄地方ですが土曜日にかけては大雨・暴風に厳重に警戒が必要なんですが、来週にかけてもこの台風6号の影響が長引く恐れが出てきました。
現在、台風6号の予想進路が大きく変わる恐れが出てきていますから、最新の台風情報も必ず確認するようにして下さい。

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