かたや広瀬アリスの成功かたや退所者…芸能事務所のクッキリ明暗

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かたや広瀬アリスの成功かたや退所者…芸能事務所のクッキリ明暗

大手芸能事務所・スウィートパワーが大変な事態になっている。女性社長による所属タレントへのセクハラ疑惑が報じられるや、元KARAの知英(ジヨン/27)との契約解消、俳優・高杉真宙(24)の突然の独立など、続々と事態が動く。

さらにここへきて、現在の稼ぎ頭であった俳優の岡田健史(22)までもが、事務所からの独立を求めて裁判所に仮処分申請をしていることが判明した。

スウィートパワーといえば、独特のスカウト手法で人気タレントを多く輩出している事務所だ。特徴的なのは、スタッフが地方に居を置き、そこで地元の口コミ美少女情報を集めること。あの堀北真希(32/現在は芸能界を引退)も、桐谷美鈴(31)も、口コミからその存在にたどり着き、全く芸能界に興味がなかったところを口説き落とした、として知られている。

近年は男性部門の「スパイスパワー」も設立され、やはり地方をメインに逸材を発掘するなど、事務所として順調な成長を見せていたのだが……。

実はこのスウィートパワーと似たスカウト手法を取っている事務所が、もう一つある。それは広瀬アリス・すず姉妹を擁し、今勢いを増しているフォスター/フォスター・プラス。やはり地方の口コミ情報から美少女を探し出し、本人のもとを訪ねて口説き落とすのが得意技だ。

地道に発掘した逸材を少数精鋭で丁寧に育て上げる――。同じ手法を取りながら、なぜ2つの事務所は現在、違いが浮き彫りになったのか。その点が気になり、芸能記者たちに取材を行ってみたところ、興味深い話が聞けた。

「フォスターは、女優の瀬戸朝香さん(44)のために作られた事務所として知られています。実はその瀬戸さんを発掘したのが、スウィートパワーの岡田社長なのです。芸能界の手垢がついていない地方でスカウトをおこなうのが、岡田さんが確立した手法ですが、瀬戸さんも愛知県瀬戸市出身。現地で岡田社長が『かわいい子いない?』と聞き込みをおこない、瀬戸さんの存在を知り、自宅を訪問。それまで芸能界なんて考えたこともなかった瀬戸さんを半年間も説得し続け、見事デビューをさせた、というのは有名な話です。

その後、岡田社長はフォスターを離れ、スウィートパワーを設立しました。今のフォスターと広瀬姉妹が所属するフォスター・プラスは、フォスターの代表を務めている出來由紀子氏が管理していると言われていますが、彼女はタレントとの距離の取り方が実に上手いことで知られています」(フリー記者)

成功した女優としてあげられるのが、広瀬アリス(26)だという。

「彼女は10代の頃、思春期特有の気難しさがあり、いつ辞めてもおかしくない状態だった。でも出來さんはそれを時に黙って見守り、時に厳しく諭し、大人になるまで忍耐強く育てた。今では広瀬さんも、出來さんのおかげで今の自分がある、と多くの場で語っているほど感謝しているよう。

所属タレントに対する愛の強さは岡田社長も同じなのでしょうが、この緩急がうまくいかなかったところもあるのでしょう。干渉されたタレントが、息苦しさを感じるようになってしまったのかもしれません」(同前)

実際、岡田社長については、撮影現場からも多くのエピソードが聞かれた。

「スウィートパワーの女優さんと遠方で撮影をおこなったのですが、女優さんに着せる衣装を決めるのがとにかく大変でした。というのも、一回全てのコーディネートをタレントさんに着させて、それを写真に撮り、東京にいる社長に送るのです。そして社長が『これにして』と決める。だからとにかく時間がかかった記憶があります。

しかも全て社長が決めてしまうので、スタイリストさんも『私は洋服を持って行くだけでしょ』とやる気がなくなってしまう。社長の気持ちがそれだけ強い、ということで、必ずしも否定されるべきものではないのですが、それでも大物のスタイリストさんに対して、心苦しくてたまりませんでした」(雑誌編集者)

また、こんな話も。

「ある女優さんには厳しいダイエットをさせられていました。泊りがけの撮影のとき、皆で夜ご飯に行ったのですが、その女優さんだけ部屋に居残り。コンビニのサラダだけ買って一人で食べていて、大変だなあと思ったものです。まあ、プロとしてやっていくにはそれぐらいが必要なのかもしれませんが…」(製作スタッフ)

人間関係は近すぎても遠すぎてもダメ、と言われる。どれだけ多くのタレントを育ててきたプロでも時として見誤ることがあるのだから、つくづく距離感とは難しい。

取材・文:奈々子
愛媛県出身。放送局勤務を経てフリーライターに。タレントのインタビュー、流行事象の分析記事を専門としており、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライター

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