2020 07 06 梨田 昌孝氏・禁煙の おかげで コロナ重症から回復/大阪市・中央区の大阪国際がんセンター・30年以上、吸い続けていたたばこを13年前にやめた

2020 07 06 梨田 昌孝氏・禁煙の おかげで コロナ重症から回復/大阪市・中央区の大阪国際がんセンター・30年以上、吸い続けていたたばこを13年前にやめた

新型コロナウイルスに感染して一時、重症になったプロ野球解説者の梨田昌孝さんが大阪市内で医師と対談し、梨田さんは重症化のリスクを高めるとされる喫煙をやめるよう、訴えました。

この対談は、大阪・中央区の大阪国際がんセンターが開き、以前は喫煙者だったプロ野球解説者の梨田昌孝さんを招いて、喫煙が新型コロナウイルスの症状に与える影響をテーマに行われました。
梨田さんは、ことし3月、新型コロナウイルスへの感染が確認され、一時は重症になりましたが、回復して現在は活動を再開しています。
梨田さんは、30年以上、吸い続けていたたばこを13年前にやめています。
対談で、梨田さんは、主治医からたばこをやめたことが、回復に向かった要因の1つではないかと指摘されたと紹介しました。
これについて、たばこの健康影響を研究する大阪国際がんセンターの田淵貴大 医師は、喫煙者はたばこを吸わない人に比べて、新型コロナウイルスに感染した際に重症化するリスクがおよそ2倍になると説明しました。
そして、禁煙すれば、リスクを少しでも抑えられるとしたうえで、「重症化しやすいとされる65歳以上の人に若返ってくださいというのは無理だが、喫煙はやめることができる。できることをしたうえで次の波に備えてほしい」と指摘しました。
梨田さんも、「たばこを減らす、やめることを真剣に考えてほしい」と話していました。

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