スマトラ地震 津波より怖いもの

スマトラ地震 津波より怖いもの

2004年にインドネシアのスマトラ島沖で起こった巨大地震。
マグニチュード9.1という巨大地震で発生した津波は、沿岸部の村やニコバル諸島の先住民社会を壊滅させました。

しかし、何年か後にこの災害を振り返るとき、「本当に恐ろしいのは津波ではなかった」という新しい見方がなされるようになりました。

津波で破壊された村は、また建て直せば良い。
死んだ人は帰ってこないが、その死に向き合う文化的な強さが、その土地の人々にはあった。

それなのに、スマトラ地震のあと数年のうちに、1つの先住民社会が滅亡したのはなぜなのか。
今回はその理由について考えます。

◆著者プロフィール
【渡邉克晃(わたなべかつあき)/ 地球科学コミュニケーター】
東京大学地球生命圏科学グループ、環境省原子力規制委員会などで鉱物学の研究に従事し、3年間の教職を経て2019年よりサイエンスコミュニケーター事業を開始。理学博士。

◆著者のWEBサイト
『地学博士のサイエンス教室 グラニット』→ https://lichen.co.jp/granite/
『ライケンサイエンス』→ https://lichen.co.jp/

◆出版書籍(特設ページ)
『美しすぎる地学事典』→ https://lichen.co.jp/granite/lp/chigaku-jiten/
『もしも、地球からアレがなくなったら?』→ https://lichen.co.jp/granite/lp/moshi-are/

◆BGM
Chris Haugen『Hulu Ukulele』→ https://studio.youtube.com/ (YouTube Studioオーディオライブラリ)

#スマトラ島沖地震
#津波
#ニコバル諸島

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