コロナ感染調査 協力拒否に“罰則”も 福岡県議会が条例案 (20/11/19 16:30)

コロナ感染調査 協力拒否に“罰則”も 福岡県議会が条例案 (20/11/19 16:30)

福岡県議会は新型コロナへの対策を強化するため、原因などを特定するための調査への協力を義務化する条例案をまとめました。

拒否した場合には罰則も科す方針です。

福岡県議会の超党派の議員団は、自治体による調査に協力しない感染者が増加し、感染経路の特定が難しくなっているとして、調査への協力を義務化する条例案をまとめました。

感染者に対して感染経路の特定につながる情報の提供を求め、理由のない拒否や虚偽の報告をした場合には5万円以下の過料を科す方針です。

また、条例案には新型コロナのような治療法が確立していない感染症が発生した場合、知事は、独自に「特別警戒宣言」を発令し、事業者に営業制限などへの協力を求めることができる項目も盛り込まれます。

条例案はパブリックコメントの結果も踏まえ、12月県議会での可決・成立を目指します。

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