台風被害乗り越え特産のイチゴ初出荷(静岡県)

台風被害乗り越え特産のイチゴ初出荷(静岡県)

早くもイチゴの季節です。2019年の台風で甚大な被害を受けた伊豆の国市では特産のイチゴが初出荷されました。

 15日朝、伊豆の国市の集荷場に持ち込まれたのは「きらぴ香」です。このイチゴを育てたのは2019年の台風19号で甚大な被害を受けた農家の堀井一雄さんです。堀井さんのハウスでは約7割が浸水し、苗が泥まみれになりました。2019年の台風被害から復旧したものの2020年は、夏の長雨と猛暑の影響で苗の生育に影響があったということです。
<堀井一雄さん>「難しかったですね。6、7月長雨、それと8月の暑さ、ものすごく天気に苦労しました。糖度ものっているしおいしいと思う。2019年より1週間程度出荷が遅れたが、これから何とかなるのではと期待している」
 15日出荷したのは堀井さんだけですが、12月中旬には出荷のピークを迎えるということです。

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