解体中の体育館で合同救出訓練 警察・消防 地震を想定 福岡市 (20/10/11 18:10)

解体中の体育館で合同救出訓練 警察・消防 地震を想定 福岡市 (20/10/11 18:10)

福岡県内で発生する災害に備えて、解体中の体育館を使った実践的な救助訓練が、警察と消防合同で行われました。

11日の訓練には、警察のレスキュー部隊や、消防の機動救助隊などおよそ50人が参加し、現在、解体中の福岡市東区の九州産業大学の体育館で行われました。

訓練は福岡市で震度7の地震が発生し、多数の死傷者が出ているとの想定で行われ、瓦礫に埋まった人や建物の高層階に取り残された人の救出訓練のほか、警察と消防の情報共有なども確認されました。

【福岡県警・特別救助班・田中班長】
「こういった瓦礫、倒壊家屋を使っているので、実際に危険な状況を想定して現場に即した訓練ができて、とても実になっている」

警察と消防は、万が一の事態に備えて、今後も合同訓練を行い、連携を強化したいとしています。

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